25 11月

株や資産運用を教えてくれた友人に感謝

社会人になって20数年来、何処にでもいる会社員の男ですが、上司と上手くいかず、会社を辞めるにしても資金が必要で、しかしなかなか増えないなと思いながら会社に通う毎日。。。

続けている預金は御多分に漏れず銀行預金で、安月給ともなれば贅沢なんてできないので家で何となく過ごしているしがないサラリーマンです。

パチンコや競馬では中々増やせるはずもなく、預金を作り暫く長期で休みたいと漠然と思いながらも、銀行預金を続けていた私に資産運用の話を、持ち込んできたのは友人でした。

最初はうさん臭くて詐欺じゃないのかと思いましたが、一度飲みの席で詳しく聞いてみると、
やるのは自由だし友人は一切お金を請求しないので減ろうが増え様が、自分の資産を増やす投資法だからと教わったのが株式投資でした。

銀行預金の金利なんて正直あてにもしていなかったのですが、友人いわく年間3パーセントの利益でも銀行金利の1000倍相当になるから、余剰資金があるなら資産運用としてやってみたらと紹介されたのです。

しかし最初何から始めればわからずに、当時ネットでよく見かけたSBI証券で口座開設をして、
適当に株を買って売れば良いものだと思い、100万だけ株式を始める事にして、30万損したらやめようと思っていました。

最初、株はいつでも購入出来て、売るとなればすぐ売れる物だと思っていましたが、その金額で欲しいと言う人が居なければ売れないという事すら理解しておらず、序盤で12万円程の損をしてしまいました。

そこで、最初は売り買いのシステムの理解すらも出来ていないので、友人の家で手取り足取り教えてもらいしているうちに、世の中は政党が元に戻るあの時期となったのです。

ちょうどある程度の知識を得て、超初心者から初心者へと脱皮し本格的に始めた頃はアベノミクスがくすぶってた時期で、その後の流れによって購入した株はドンドンうなぎ上りで成長し一気に銀行の預金どころではなくプラスとなりました。

当然これに味を占めて、投入資金を増やし買い続けたものの、アベノミクスもひと段落すると、

調子よく増やす事が難しくなり、今度は上海ショックに襲われ、株価は急降下し、日経平均も2万円台なんて夢のまた夢に。

折角のプラスに動いた金額も、追加投入した資金で購入した株価の値下がり幅が凄く、トータルの利益は三分の一に減少してしまったわけです。

まさかの高級外車一台分の利益が、国産のお高め乗用車分までダダ下がりを続けてくるので、平常心ではいられなくなります。

しかし欲が出ればまた上がるかも、来月上がるかも?という間にみるみる株価は落ちていくので、友人から損切りしろよと言われても疑心暗鬼になりながらも、そのまま持ち続けていました。

減り続ける資産に一部元本だけは保管せねばという形で、認めたくなかった苦渋の損切りを行い、酷いマイナスながらも株式の売却を行い一旦場から退場する事となったのです。

その後はもう一度株式投資を勉強し、今は逆張り、順張りもそれなりに覚え、アベノミクスの初期の様にはいきませんが指標判断に切り替えて少しづつプラスにしています。

株式投資も資産運用になるのかと投資会社のセミナーで聞くと一応株式投資も資産運用にはなるようですが、その他の羽振りの良い投資法を聞くと上には上の投資家が居るもんだとつくづく実感するばかりの毎日です。

しかし会社員である私にとっては、たとえ少なくとも給与以外の収入がある事は嬉しく、ビギナーズラックの様なアベノミクスで得た分が元手で、何とかプラスに動いてくれていますので、今後も運用を続けたいと思っています。

増える快感を覚えた後に、下がり続ける恐怖を学んだお陰で、投資という物はリターン以上にリスクがある事も強制的に学んだ形になったのが、世の中の経済に無頓着ではいられないという事を最近では実感している次第です。

ある程度資産が出来たら、地元に戻りゆっくり過ごす目標まではまだまだですが、もう一つの収入が出来たと言う面では資金を増やす目的としての資産運用を教えてくれた友人には感謝しています。